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トヨタカップ敗戦チーム監督打たれ重体

サッカーのトヨタ杯で敗れた南米代表オンセ・カルダス(コロンビア)の前監督、ルイス・モントージャ氏(47)が22日、カルダス市内で強盗に撃たれた。首付近に重傷を負い、生命が危ぶまれる状態だという。
モントージャ氏は一緒にいた夫人が現金自動支払機で現金を引き出した直後に強盗に襲われた。抵抗した際に発砲されたという。同氏はトヨタ杯で敗れた直後に辞任していた。
[日刊スポーツ 2004/12/23/15:43]
トヨタカップ、ワールドカップ、敗戦チームの選手や監督が狙われる…今回に始まったことではなく、これまでに幾度となく命が狙われ、時には奪われてきました。
国の威信がかかっているとはいえ、本当にコワイ…。

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