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A380

a380

欧州エアバスは18日、世界初の総2階建て超大型機「A380」を公開した。米ボーイングのジャンボ機をしのぐ世界最大の旅客機。<中略>

A380はエコノミー、ビジネス、ファーストクラスの標準タイプで座席数555。最大853席まで可能だ。約400席のボーイングのジャンボ機「747」を引き離す。最初の商業飛行はシンガポール航空が2006年半ばに予定。エアフランス航空は08年に日本に同機を乗り入れる。英ヴァージン・アトランティック航空は「広いバーやカジノを備える」(ブランソン会長)という。

Nikkei Net 1月18日

TVニュースでも紹介されていました。B747型機をさらに上回る送客数を誇るこの飛行機、計画時より耳にはしていましたが、その大きさたるや、全く想像できませんでした。
「本当に飛ぶの???」
というのも正直な感想です。
しかしこの日、一般にお披露目されたA380機は、思ったより大きくない…かな?
2階席が突出した独特のB747とは違うスタイル、どちらかといえば他の飛行機と大差ないスタイルなので、画像を見る限りは際立った特徴の見られない形ですね。もちろん総2階ですから、窓もドアも2列になっている点は大きな特徴ですけど。B747と比べると伸びやかさに欠け、ずんぐりむっくりとした印象を受けます。

しかしエアバス社の説明だと快適性や燃費などの経済性にも優れている、とのこと。
大きな特徴は、受注航空会社に内装のオプションが幅広く設定されている点でしょうか?
バーカウンター、個室、シャワールームなども設置可能とか。
VS(英、ヴァージン・アトランティック航空)からも受注あるようですから、この辺りは大いに期待したいですね。
(VSは既に、一部B777型機でバーカウンターを設置しています。)

現在受注している航空会社は、VSの他にSQ(シンガポール航空)、KE(大韓航空)、TG(タイ航空)、MH(マレーシア航空)、EK(エミレーツ航空)、LH(ルフトハンザ航空)、そしてもちろんAF(エア・フランス航空)などなど…
アメリカ系、日本の航空会社は注文していないようです。
そして最初の飛行が予定されているのは、UPS…貨物機ですね。そして旅客機ではSQ、日本への最初の就航が予定されるAFは楽しみです。
(その前にどこかの空港で姿を見てみたい…)

標準座席数555席、最大853席というと、アジア方面に飛来するのは、限りなく853席に近いシートピッチなんだろうな(-_-;)、そしてエコノミーは総て下の席なんだろうな…。
フランスのメーカーだけに、猜疑心が大きく働いてしまう私なのでした。
なんたって本社がトゥールーズ(1998年ワールドカップフランス大会で、日本が初めて試合をしたとこ=私が酷い目にあったとこ…(涙))ですから~~。

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