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ジュリエットの家

ジュリエットの家イタリア北部の街ヴェローナは、「ロミオとジュリエット」の舞台となった所で有名です。

ウィリアム・シェークスピアによって書かれたこの作品、実は1303年に実際に起こった事件を元に描かれたとされています。
モデルはあっても、実際は架空の物語。しかしこの街には「ジュリエットの家」が「ジュリエットの墓」が「ロミオの墓」が実際にあります。
そして「ジュリエットの家」には、ジュリエットが恋心をつぶやいたバルコニー、その横にはジュリエットの半裸像があります。
いつのころからか「ジュリエットの右胸に触ると幸せになれる」と、恋人達(だけじゃない)が毎日沢山やってきては触っていきます。
おかげで彼女の右胸だけが金ピカに輝いています(笑)。

さて、このジュリエットの家には、映画「ロミオとジュリエット」で実際に使用された衣装や撮影現場が残されています。ロミオ役はレナード・ホワイティング、ジュリエットはあのオリビア・ハッセー。一番きれいなジュリエット、一番きれいなオリビアでしたね。

画像は実際に撮影に使用されたジュリエットのベッドルーム。
ここで二人がただ一度、愛を確かめました。
「あ、鳥の鳴き声が、もう行かなくちゃ…」
「ううん、あれは夜鳴くヒバリの声よ。」
二人の囁く声が今でも蘇ってきます。

二人が出逢ってから悲しい最期を迎えるまで、わずか4日の出来事だったとか…

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