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キャビア丼

どこぞの芸能人が「美味い!」と言ってたもの。
密かに一度やってみたいと思ってました(笑)。
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ロシア土産といえば、やはりキャビア。マトリョーシカ(中から小さい人形がいくつも出てくる人形の置物)もロシアならではですが、やっぱり買って(もらって)嬉しいのはキャビア(笑)。

キャビアはいわずと知れたチョウザメの卵。
しかし大きく分けて3種類のチョウザメから獲られているのはご存知でしたか?
ベルーガ・オシェトラ・セブルーガと呼ばれるチョウザメで、それぞれ粒の大きさや味わいが異なり、また詰める缶やビンの色も異なります。

1番大きいのが画像の青色、ベルーガのキャビア。
体長8mにも及ぶものもあり、20年に一度しか産卵しないといわれるベルーガですから、希少価値も高い。そして最も大粒のキャビアは真っ黒というよりは、多少白みがかった灰色をしています。

黄色の缶詰はオシェトラのキャビア。
12~13年経って産卵し、ナッツのような風味がするといいます。

そして赤色の缶詰がセブルーガのキャビア。
一番安価に求められるキャビアで、3種の中では最も粒が小さく色も黒いようです。

好みはそれぞれあると思いますが、今回「幻のキャビア」と呼ばれるベルーガをゲット!
これをご飯にたっぷりかけて食べる、それだけが自分の土産、自分の楽しみとして、帰国まで仕事頑張ってました(笑)。

キャビア丼って、ご飯の他にいったい何を混ぜたらいいんだろ?
そんな予備知識も全くなく、熱いご飯にそのままかけて頂きました。
う~~ん、思ったよりマイルドな味わい、何も混ぜなくて充分です。
NYのベルーガクラブでは「キャビアに玉葱を加えたら除名」という決まりがあるそうですから、私の食べ方は間違ってはいなかったようです(^_^)。

一缶惜しげもなくご飯にばら撒いたワタクシ…し・あ・わ・せ♪
へへへ、実は…お店の人がもう一缶おまけでくれたんだ♪♪。
これはいつ食べよう…(きっとずっと冷蔵庫に眠ってしまうだろう(笑))

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「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

お帰りなさ〜い(^^)
ロシアに行かれてたんですね(^_^)ロシアの方は堅い人ばかりってイメージがあるのですがf^_^;陽気な方もいるのですか?どんな雰囲気なんですか?
キャビアですか…!?ん〜(>_<)縁が無い『もどき』がいいとこです(ノ><)ノ
豪華な旅行にも縁がありませぬ(^_^;)がんばろ(#^.^#)
色んなお話し楽しみにしてま〜す、ではまた(^O^)/

投稿: がんvaleくま | 2005.05.22 00:13

いいなあ、キャビア・・・(爆)

かつて結婚披露宴の司会を頼まれた時に、司会者の席にもちゃんと料理が運ばれていたものの、まさか食べてる訳にもいかず、係りの人が手付かずのキャビアを下げるのを睨みつけてたことがあります(爆)

実際に食べたのは2度だけですが、それもクラッカーの上にチョコンと乗ってるだけで、味までは分かりませんでしたねえ。偏食王の私としては、自分がまともに食べられるのかさえ分からなくて、分かっているのは、その黒い粒々が「世界三大珍味」のひとつ、ということだけ。個人的にはフォアグラが一番好きで、トリュフは味が分かりませんでした。所詮は貧乏舌なんですね。キャビアが三種類あることも、まりあさんの記事で今回初めて知りました。

珍しい海外のお話、また期待していますね。

投稿: poohpapa | 2005.05.22 10:02

がんvaleくまさん
コメントありがとうございます。

ロシアの人、確かにコワイ顔した人いますよね(笑)。
でも、日本でもコワイ顔した人はいるし…。
まあ、イタリア人とは対照的な人だということはわかるけど、基本的には人それぞれです。

ロシアの人はバルト三国でさえ「あっちはヨーロッパだから」といいます。
私的には、モスクワもサンクトペテルブルクもヨーロッパの部類なんですが、一線を画しているようですね。
確かにモスクワはヨーロッパと切り離した方がよさそうだ、という印象は強くしました。

時間があったので郊外のスーパーへ寄る事になりました。そこはアメリカ資本の巨大スーパー。物資の豊富さは変わりませんね。ソ連崩壊後物資が不足した、という報道がありましたが、そんな雰囲気はみじんも感じられませんでした。

投稿: まりあ | 2005.05.22 11:20

poohpapaさん
コメントありがとうございます。

キャビア、本物と偽物並べられても、きっと私はどっちが本物かわからないでしょう(笑)。イクラさえもわからないでしょう。
どこぞの芸能人(超モテ男と結婚した元アイドル)の言葉、実はヒガミ根性で聞いておりました(^_^;)。
だから、キャビア缶を目の前にしたときに、咄嗟に「キャビア丼食べてやる!」と思った次第。

しかし「帰国したらキャビア丼」というおまじないは、思いの他効力がありましたよ(笑)。

投稿: まりあ | 2005.05.22 11:29

まりあさん、こんばんわ&お帰りなさい。
羨ましいお仕事ですけど、内実は大変なんでしょうね。あたしにゃ努まらんです。(^^;

ロシア料理といえばピロシキとかキノコのパイを崩して中の具と混ぜて食べる、なんと言ったか忘れましたが、そんなんしか覚えておりません。
函館に住んでいたとき、知り合いのロシア三世のお嬢さんがお店をやっていて、そんなんばかりいただいておりました。勿論、キャビアなんて出るわけがない。丼にされた高級キャビアなんてあたしゃTV番組でしか知りません。それにしても旨そうです。。。
その彼女のお店ではウォッカばかり頂いていて、ストリチナヤやズブロッカにはちとうるさいです。まあ、それ以上の高いウォッカは知らなかったりしますが。(^^
次のお仕事まで、充分ご静養下さいませ。
ではまた。

投稿: 信天翁 | 2005.05.22 20:25

信天翁さん、コメントありがとうございます。

アルコールが苦手な私は、ウォッカもとうとう一口「なめた」だけでした(^_^;)。本当は一気飲みしなくちゃいけないそうですけど…
ウォッカまで制覇できたら怖いもの無し!
なんですけどねぇ。

というわけで、お酒編はお任せ致しますので、せめてキャビアだけでも自慢させて下さいませm(__)m。

投稿: まりあ | 2005.05.22 23:49

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