簡単生湯葉
一人暮らしにホットプレートは無いので、私は小さなテフロン加工のフライパンを利用。
あるサイトでは「湯せんにかける」とありましたが、かけなくても満足したものができます。
作り方は簡単。
フライパンに豆乳を約1cmの深さ位まで入れ、火にかける。
沸騰してくると薄い膜ができますから、それを二本の箸または竹串ですくい上げる。
お好みのタレにつけて食べる。
これだけ。
私はタレ、要らないなぁ。
そのままでも充分クリーミーで甘味のある湯葉が食べられます。
豆乳の種類によって味は異なると思いますが、私は紀文のグリーンを利用。
ただ、冷めたのよりも熱々の方が何倍も美味しいので、すぐにその場で食べましょう。
湯葉をすくっていくうちに、豆乳がだんだん少なくなっていきます。
豆乳が熱で固まり始めたら、全体に薄い焼き色がついて少し乾いてくるまで待つと、豆乳クレープができます。クレープ焼く要領で、フライパンを上手に回しながら焼きましょう。
完全に乾くまで焼くと、お煎餅のような風味を楽しめます。
卓上コンロがあるといいんだけどね…
私は持っていないので…
キッチンのコンロに直接かけて食べてます(笑)。
やってる姿を想像しないように!
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コメント
100円ショップににがりが売っていて、これは・・と買ってしまいました。湯葉ではなく豆腐作りの報告がそのうちできるかも(^_^;)この湯葉も美味しそう楽しそうですね
投稿: 惑 | 2006.02.18 07:30