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まりあの家

まりあの家

私の家…ではなく、もちろん聖母マリアの家です。

イエス・キリスト亡き後、洗礼者ヨハネと共にこの地を訪ね晩年を過ごしたといわれる。

しかし、ここはトルコ。

イスラム教徒が99%を占めるといわれる現代のトルコから考えると、どうも話が繋がらないのだが、周囲に残る壮大なエフェソスの遺跡を眺める限り、ここは確かにギリシャの殖民都市国家が存在したのだ。
しかし、当時のギリシャがキリスト教であったわけはない。
紀元後2世紀、マリアがヨハネと過ごしたとされる小屋の跡に、小さな教会が建てられた。
歴史の記述はそれだけなのだが…

19世紀にこの場所が再び発見されるまで、長い長い時を地中深く静かに眠り続けた。
にもかかわらず、この地に生きる人々は、代々ここが何かとても大事な場所で、大切な日には必ず、この場所を訪れたという。

長い長い年月の間、人々は無意識のうちにこの場所を守り続けてきたのである。

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「旅と心と体」カテゴリの記事

コメント

いくらそう言われても……

やっぱり『マリアの家』は『まりあさんの家』でしょ。
さすがに深大寺のほうは緑が深い。
Oo。(~_~)y-゚゚゚

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2006.09.29 06:50

あ、トルコだ(^^♪

私も、ここ、行きましたよ。切手も買いました。最近のでなく4年半前の旅行で、でしたけどね。

ちょっと懐かしく思い出されました。

投稿: poohpapa | 2006.09.29 07:43

ずっと謎だったのが19世紀にドイツの修道女さんが天啓を受けてわかったらしいですねぇ。

万病の治療に効果がある家の地下から湧き出す聖なる泉の水も飲んで来ました?科学的調査で1世紀からある井戸と証明されているとか!!願い事書いた布をおみくじのように縛ってきました?

ついつい勉強してしまいます(笑)

投稿: | 2006.09.30 01:07

ピーさん
聖母マリアがもっと親しい間柄にあれば、それもまた真なり…。

poohpapaさん
はい、ツアーでは行ったり行かなかったり、なとこですが、私も今回久々に行きました。
正直…なんてことないとこです(笑)。

惑さん
残念ながら、「?」のところは、仕事ではなかなかできない部分です。
(チャイは飲んでましたが(笑))

投稿: まりあ | 2006.09.30 19:33

確かに(^_^;) 銭洗い弁天に案内したガイドさんが、自分も財布からお金出して洗ったりしていちゃあ、顰蹙ものだよねえ。添乗員はトレビの泉にコインを投げたりもしないと言う事だね。

投稿: | 2006.09.30 22:02

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