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1955年、毛沢東の指令により、チベット自治区への鉄道建設が着手された。文化大革命の混乱などで計画は遅れたものの、2006年7月1日にラサまで旅客列車の営業が開始された。丁度1年が経ち、今回乗車の機会を得た。西寧からラサまで約25時間の夜行列車の旅である。
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2007.07.14 旅と心と体 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1) Tweet
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