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スペインのバルセロナ郊外にあるモンセラ。黒いマリア像が見つかった、という理由だけで一大巡礼地となった。元々敬虔なカトリック教国、マリア信仰の強いお国柄だけあり、こんなマリア様がこの世に、この地にあるだけで大事なのだ。
そしてこの山。
遠くからでもすぐにわかるほど不思議な形。撮った写真が、これだ。
後光が射してる。
流石というほか、ない。
2008.03.13 旅と心と体 | 固定リンク Tweet
黒いマリアは顔が黒いんですね。カタラン語でギザギザ山という意味がモンセラ。知らない場所をいつも楽しんでます。
投稿: 惑 | 2008.03.14 00:54
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コメント
黒いマリアは顔が黒いんですね。カタラン語でギザギザ山という意味がモンセラ。知らない場所をいつも楽しんでます。
投稿: 惑 | 2008.03.14 00:54